そんな不安を持ったことはありませんか。
開創の起源にもなった樹齢千年のカヤの木が見守る圓明院では、
「永遠(とわ)の会」を発足し、高齢者の皆様やそのご家族が持つ不安を少しでも
軽減できたらとの思いから「千年供養」という新時代の葬送プランをご用意しました。
高齢化・核家族化が進み、地縁・血縁や寺院との繋がりが薄れ無縁死や孤独死が急増する現代社会において、配偶者を亡くしたり、熟年離婚したりの原因も相まって「自分の葬儀は誰にも面倒をかけたくない」「人生最後の儀式だから自分らしくやりたい」という思いを抱えている高齢者が数多くいます。永遠の会では、高齢者の方が持つ「臨終のとき」と「終焉のあと」の不安を、一気に解消するために「千年供養」という「お迎えから、諸手続き、火葬、戒名の受戒、永代供養墓埋葬、永代のご供養」の一式を一つのセットにしたプランを誕生させました。